ほぼ野球専門店アラキスポーツの荒木康です

 

 

 

昨日のブログに続きまして、今日からいよいよ荒木監督が伝えたいことの詳細に入りたいと思います。

 

 

荒木監督が伝えたいこと　自己紹介編

 

 

まず最初に伝えたいことは挨拶です。

 

 

とにかく、荒木監督はこのことにこだわっています。

 

 

そのこだわりは、グラウンド挨拶一つから始まります。

 

 

野球の基本として挨拶は欠かせません。

 

 

野球の基本と言うより、人としての基本が挨拶だと言っても過言ではありませんしね　笑

 

 

挨拶って本当に不思議な力があります。

 

 

初めて会う人とでも、話すキッカケを与えてくれますし。

 

 

挨拶があるからこそ会話が始まります。

 

 

そんな挨拶は、生活の区切りにも良く使われます。

 

 

そして挨拶は、感謝の気持ちを表すことができます。

 

 

野球で必ず行われるのが、練習終わりにする指導者への挨拶とグラウンド挨拶です。

 

 

この挨拶について、荒木監督は並々ならぬこだわりを持っています　笑

 

 

挨拶の声量はもちろんのこと、皆が揃って挨拶をしているのか、キャプテン（指揮者）の声の後に続いてすぐに他の選手が挨拶をするのかなど・・・

 

 

これができない場合は、何度もやり直しを命じます　笑

 

 

先日、僕も参加した女子小学生のソフトボールチームの練習に荒木監督が顔を出しましたが、練習終わりの挨拶でやり直しの連続・・・

 

 

テイク３までいきました　笑

 

 

でも、この行為をすることで子供達にも挨拶の大切さが伝わっているのかなと感じました（正直、このことが分かるのは大分先だと思いますけど　笑）

 

 

 

荒木監督は、野球を教えてくれるまでが長いのかもしれませんが、大人になると分かることが多いとよく聞きます。

 

 

親としては、野球（ソフトボール）を教わりたいと思いヤキモキすることが多いと思いますが、どうか少しだけ長い目で見ていただけるとありがたく思います。

 

 

基本的に荒木監督の視線は、選手達が大人になったときを見ているみたいですけどね。

 

 

 

 

 

 

さあ野球やろうぜ！

 

 

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